ダイニングセットとAVボード

先日、新築のお宅にダイニングセットとAVボードボードをお届けさせていただきました。

奥様のこだわりがたくさん詰まったご新居は
とても日当たりが良い無垢の家でした。

システムキッチン、照明、スイッチ、etc…
どれもこだわりを感じさせるものばかりです。

そして、家具は雉子舎を選んでいただけました。

ダイニングセットとAVボード
すべてブラックウォールナットで制作させていただきました。

ダイニングチェアの座面は本革仕様で、これも奥様のこだわりです。

雉子舎の家具を選んでいただけたことを、本当に感謝しております。

スタッフ一同、末永くご愛用いただけることを願っています。

ありがとうございました。

木がテーブルになるまで

梅雨の季節になりましたが、工房の周囲の林は気の早いセミの声に包まれています。

今回は雉子舎のテーブルが
出来るまでをご紹介します。

まず木を買いに市場へ行きます。
大きな丸太がいっぱいです!

一枚板や大きな角材などもところ狭しと並べてあります。

市場で買った材料は、製材工場に運び入れます。

まずは皮むきから。

巨大な皮むき器で樹皮を削っていきます。

回転する丸太に皮むき器を当てるとみるみる丸裸に・・・

皮むきの終わった原木です。

製材機のレールに乗せて、カットラインを決めます。

いよいよスライス

機械もでかいです!(そして音も)

手元の操作卓で、スライスするスピードや厚さを自由に決めることができます。

こうしてスライスされた原木は、風通しのいい場所で積み上げて
1年~2年寝かします。

最後に「人工乾燥機」という大きな装置に入れて
使える乾燥具合まで一気に乾かします(こちらの写真は今回は撮影できませんでした…)。
とても大きな装置ですが、原理は電子レンジと同じなんだそうです。

材料を工房に運んで、いよいよ加工です。

続きはまた!